世界で絵を描くSasa

夢は『森みたいな家で絵本を描きながら魔女みたいに暮らす』。看護師を辞めて2019.4〜Cebuへ留学後、2019.6〜Australiaにワーホリ中。旅をしながら絵を描いています:->

オーストラリアワーホリ1ヶ月目終了

こんにちは。オーストラリアにてワーホリ中のSasaです:-〉

 

今日でAustraliaに来て40日目。

 

旅のはじめにセカンドビザを取得しようと考え、CabooltureのBeerwah(ビアーワ)という地域にあるストロベリーファームで働いています。

 

苺のピッキング生活を始めて31日が経過。

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正直な感想、

あっという間でした。

 

毎日必死に苺を摘んでいたらあっという間に時が過ぎて驚いています。笑

 

事前のネット情報で、カブルチャーの苺ファームは悪徳なところが多いと聞いていたため、あまり会社を信用せず1ヶ月を過ごしていました。

 

結果私の働くファームは

…ホワイトではなさそうです。笑

 

1.給料とペイスリップが遅れる

 まず初めての給料は3週間遅れでした。金額は正確です。

その後も事前に毎週金曜と言われていた、給料振込みとペイスリップがいつのまにか何の知らせもなく毎週月曜日に変わってました。

 

2.給料が低すぎる

 これは大問題です。レート(苺1kgあたりの値段)は他のファームと大差ないのですが、労働時間が短すぎる。酷いときは2時間半で仕事が終わります。(朝6:00〜8:30)

そして狭い苺畑に沢山のワーカー。1日のピッキング量が一人あたりとても少なく、皆稼げないと不満が出始めています。

 

私的に、1番は気にならないのですが、

2番、稼げないのが辛くて、密かに他のファームの求人を探し中です。笑

 

が、しかし同じ会社の違う畑で働くチームは畑が大きいらしく、

労働時間9時間/日、苺の量も多い◎

羨ましい...!

ということで畑を変えてもらえるか聞いてみようと思います。

もしくは苺のパッキングに移るか...!?

 

ちなみに上記2点の不満以外は大満足なファームライフです🌞

 

3月まで看護師として働いてたときは想像もしてなかった理想の田舎Life。

 

多国籍なハウスメイトや一緒に働く仲間達とこれまでの人生について話したり、パーティーしたり毎日ゆるゆると幸せな毎日を送っています。

 

最近はトップピッカーを目指して、ルームメイト台湾人Kikiと毎日の苺のピッキング量を競い合ってます。

 

今働いてる畑の中だと、12位前後/50人中。目指せ上位8位以上🔥負けず嫌いがこんなところで生きています。笑

 

 

最後に私の癒やしを♡シェアハウスにいる猫。毎日彼女に癒やしを貰ってます。

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ありがとう私の天使。笑

また何か進展があったら更新します

 

ではまた